自制する心を宿す方法

心は時として、自分の自制する欲や考えを大きく上回り予想以上にコントロールの利かない場合が出てきます。感情をコントロールすることは、自分の心を自制する必要があります。これは容易く出来るものではありません。

しかし、自分ときちんと向き合い現状を知った上で自制する心を宿す力を得ることが出来ます。

一番効果的な方法は、先日お伝えした「瞑想」です。

これは医学的にも人体だけでなく副交感神経にとても良く作用することが認められています。瞑想をすることで、自分を外世界から隔離し、一個体として捉え我欲を抑え感情を抑制する効果が得られるのです。

中には、瞑想を難しく捉えすぎて苦手意識のある方もいらっしゃるかもしれません。そんな方におすすめなのは、まず自分の心の容量を知ることです。これは、どの程度までなら自分は許せて、どの程度までなら許せないのか…を客観的に考えてみることが必要になります。

仏の顔も三度までと昔から言いますが、人の我慢や感情抑制には限りがあります。…限りを設けないと、切り替えの境界線が分からなくなり、それこそ犯罪が加速する一方になります。


まずは、自分の心の容量を知った上で、次のステップにうつります。


次のステップはとっても簡単です。心の容量に今どの程度の自制する心があるのか、今度は探ってみるだけです。例えば、絶つことの難しさについて。縁や欲に断ち切れない感情を自制するレベルはどの程度ありますか。もし、心の容量が大きく多少の事では感情のコントロールが効かなくなることは無いと言ってはみても、、、自制する程度が低ければ感情の起伏やコントロールは難しくなります。もし、自分は心の容量が大きいと思う…というのであれば自制するレベルを引き上げ受け入れる心を養うこと。そして心の容量が小さいのであれば自制するレベルを引き下げることで感情の自制心は宿すことが出来ます。

あくまで客観的にとらえてみることが大切です。この二つが分かれば、後は自分の自制する心を活かす生き方をすればいいだけです。宿すことは養う意味だけでなく、その心を活かすとも考えます。背伸びをせず、ありのままの自分の心と向き合った結果を受け止め、それらを活かすと自制する心を宿し養い活かすことが出来るようになるのです。

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