永遠に共に

縁とは、たくさんの人が存在するこの世界で関りを持つ事をさします。

縁あって出逢うことが出来た方を大切に想う事は、自分が生まれた証を残す方法の一つでもあります。

縁には逆らうことが出来ません。例え一度出逢うタイミングの歯車が狂おうとも、またいつしか二人(人々)は出逢うのです。

鈴ノ音へ来て頂く、これもまた縁になります。どうして今のこのタイミングでここを訪れたのかは後になってから知ることが出来ます。

縁には「気づき」という言葉が隠されています。どうしてこの人と今共に居るのか、どうしてこの人と私は出逢ったのか。それは全て後世に起きる予兆に過ぎません。

人は、必ず使命や役目があってこの世に生を授かります。その使命、役目を全うするために自分でその縁を紡いで、そして繋いでいるのです。

良縁結びの縁起の良い神社や神様は、「良縁」について大きな誤解をしているとよく言います。良き縁とは、そなた自身にとっての生きる甲斐になる為の縁である…と。

良縁神社へ行き、手を合わせ「どうか素敵なパートナーを」と望むのであれば、例え途中で縁切れる運命(さだめ)であろうが、例え途中で失う縁であろうがそれも自分にとって必要な良い縁…ということです。

縁繋ぎの役目を担う人間も少なからずこの世に誕生しています。

縁を繋ぐ仲介人です。本人は無意識かもしれませんが、仲介してもらった相手にとっては繋ぎ人(つなぎびと)であることに違いはありません。

いつしか人は、縁を自分で作りたいと願うようになりました。本来であれば自然と縁は現れ自然と縁は去ってゆきます。そしてこれは、その人が生まれる前に記した人生経路でもあるのです。しかし、待てないというのです。縁を手繰り(たぐり)寄せれば、早く縁を繋ぐことも出来ます。ただ、考えて頂きたいのは自分のタイミングがあるように相手にもまた「時のタイミング」があるということ。そしてまた、出逢うタイミングには必ず意味があるということです。

子供の誕生もまた縁になります。手繰り寄せの方法で早くその子供を向かい入れることも出来ますが、子供のタイミングも考えてみましょう。子は宝です。その宝がいずれ成長し、また宝物を授けるのであります。

焦らないで進みますと、心の霧が晴れ健やかな心身で良縁を繋ぐことが出来ます。

縁に隠された秘密は、他言することが出来ません。

しかし、一つだけヒントをお伝えするとしたらそれは「ルーツ」です。

皆様に良縁がありますように…





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